The reason why c-design is chosen
選ばれる理由
about c-design
c-designとは
ビジネスにおいて「c」を頭文字に持つ言葉はたくさんあります。
Company, Customer, Conversion, Communication, Contents …
「c-design」は、あらゆる「c」をデザインし、ビジネスを加速させるために設立しました。
ミッション
モノや情報があふれかえる現代、生活必需品、一般家電など、日々の暮らしに必要なものは、いつでも安く簡単に手に入れられます。
その反面、新たな価値や上質を提供する人と、それを必要とする人との出会いは、難しくなる一方です。
誰かの笑顔を思いながら、商品やサービスを提供する人を応援したい…そのために私たちは立ち上がりました。
「あなたの作り出す良質を、必要とする人へ届ける」
これが私たちのミッションです。
ビジョン
インターネットが完全に定着した昨今は、地域性の壁が驚くほど低くなりました。
私たちの生活が便利になった反面、あなたの良質が、必要とする人へ届けられないのはとても残念なことです。
そのために私たちは、マーケティングにおけるさまざまな技術力を高め、あなたのビジネスに合わせて展開します。
「イノベーションでビジネスに笑顔を創り出す」
これが私たちのビジョンです。
バリュー
商品が悪いから、お客が悪いから、競合が増えたから、時代に合わないから…売上が上がらない原因を他責にしても、何も状況は変わりません。
大切なのは、何か行動を起こすこと。そして良くも悪くも出た結果を修正して、次の一歩を踏み出すことです。
過去と他人は変えられませんが、未来と自分は変えられます。
「自らの力を信じて行動する人を応援する」
これが私たちのバリューです。
our services
私たちのサービス
マーケティングサポート
マーケティングは、広義では商品開発・市場調査・戦略立案に加え、販売後のデータ分析などを含みます。
平たく表現すると、商品を売るための仕組みです。お客さんの趣味嗜好、世の中の流行り廃り、競合の動向は、日々変化していますので、ずっと同じやり方をしていたのでは、ビジネスは立ち行かなくなります。
特に少人数の会社では、こうしたマーケティング活動にリソースを割きづらく、後手に回ってジリ貧になりがち。
もし、新入社員1人を雇う余裕があるならば、私たちがあなたの会社のマーケティング専任者として、効率的な売上アップのお手伝いをします。
セールスライティング
「売る」うえで、「言葉」はとても重要です。なぜなら、発する言葉によって集まるお客さんが変わるから。
お客さんがほしいばかりに「安さ」をアピールすれば、安いときしか買わないお客さんが集まるし、注意をひこうと「不安」をあおるアピールすれば、問題解決とともにお客さんは去っていきます。
大切なのは、あなたにとって「良質なお客さん」を集め、末永くお付き合いしてもらうことです。あなたがお付き合いしたいのはどんなお客さんなのか、また、どんな言葉であなたの商品の良さを伝えるべきか、じっくりお話を伺いながらセールスにおける文章を組み立てていきます。
サイト制作
今や、誰もがネットで買物をする時代。その規模は、年々加速しています。
たとえ、ネット上でサービスを提供していなくても、多くの人にあなたのビジネスの存在を示し、認知してもらうことは非常に重要です。
制作専門の業者は見た目を美しく作ることができます。また、WordPress等によって初心者でもそれなりのものを作ることができます。しかし、本当に必要なのは、あなたの創り出す価値を、適切に、必要とする人へ届けること。
私たちのサイト制作は、単に作るだけでなく「認知度向上」「見込客獲得」「成約率向上」を意識したコンサルティングを含んでいます。
チラシ制作
いくらインターネット時代といえど、紙媒体による広告は未だに健在。店舗案内、商品・サービス案内、求人など、チラシが活躍する場面はたくさんあります。
しかし、「千三(せんみつ)」という言葉が示すとおり、1,000枚まいても3枚しか反応がとれないと言われるほど厳しい世界。
私たちが一日に目にする広告の数は、ブランドのロゴを含めて4,000から10,000と言われています。
その中から、あなたの広告を手にしてもらい、読んでもらい、注文なり問い合わせなり、何らかのアクションをしてもらうには、顧客・商品をリサーチし、言葉を選び、デザインをしっかり設計、組み立てる必要があります。
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ビジネスの形態は、業種や業態、会社の規模、代表者の考え方によってさまざまです。
私たちの提供できるノウハウが、大きく業績を伸ばすきっかけになるかもしれませんし、ひょっとしたら、あなたのビジネスや業界と合わないかもしれません。
いずれにしても、何らかのアクションを起こさなければ、機会損失を生むかもしれないことを忘れないでください。
今、こうしている間にも、刻々とあなたのビジネスを取り巻く環境は変化しています。
どんな些細なことでも構いません。まずはこのお問い合わせフォームから、メールでやり取りしましょう。